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2025.03.28 お知らせ

災害食・宇宙食開発プロジェクト「きくらげ・味噌を使ったレシピコンテスト」入賞作品お披露目昼食会開催

 名古屋葵大学災害食・宇宙食開発プロジェクト「きくらげ・味噌を使ったレシピコンテスト」の入賞作品お披露目昼食会を、39日に開催しました。

 レシピコンテストには、全国から141件のご応募をいただき、常温で長期保存できるかなどの基準で審査が行われました。

 コンテストの使用食材であるきくらげは、骨が弱くなると言われる宇宙空間において特に重要な栄養素と言われる、ビタミンDを豊富に含みます。

 また、味噌は発酵食品としてその健康効果が注目されており、「つけてみそかけてみそ」を製造するナカモ株式会社様ともコラボレーションした産学連携企画となりました。

 

 昼食会では、コンテストの審査委員長であり、「世界の料理人」にも選出された奥田政行シェフから入賞作品の発表が行われ、入賞者には越原もゆる学長から表彰状が授与されました。参加者は、栄養面や食感など宇宙食を見据えて考えられた作品に驚いていました。

 入賞作品の他にも、奥田シェフのお料理も提供され、健康栄養学科の学生はシェフから直接指導を受けることができました。学生にとっては一流の技術や味に触れる機会にもなりました。

 

 入賞作品は、宇宙飛行士の野口聡一さんが宇宙ステーションで取り組んだ「宇宙でハーブを育てる」実験に参加し、地上での実験を担当した本学健康科学部教授の片山直美氏を通じてJAXAに提案します。

 現在、レシピコンテストに応募いただいた作品を掲載したレシピ集の発刊も企画していますので、そちらも楽しみにお待ちください。

 


 入賞作品お披露目昼食会のようすが中日新聞に掲載されました。